au IS01(BB10)をポメラにするまで

root化 android1.6/2.2のデュアルブート化手順のメモ書き

最終的にこうなる

Android1.6 (root操作で改造あり)

 

au IS01 

幅149mm 奥行き83mm 厚み18mm 重さ227g

小さくて軽いね。物理キーボードいいよね。ネットで980~5000円くらいで状態のいい中古が買えるよ。

 

この状態に持っていくまでの自己責任でやる手順

1アプリインストールのやり方 

メイン手順 - au IS01(BB10)をポメラにするまで

3テキスト打ち用に設定する

 

ここはどうしてこういうことしなくちゃいけないのとかの解説はほぼないです。

 

メモ記事

実機ないから嘘か本当かわからないBB12~16以降のroot化のやり方

打ちやすくする

バッテリーのこと

実機ないから嘘か本当かわからないBB12~16以降のroot化のやり方

AU SHARP Android端末root化対応表 - Android root化 wikiを参考にしたメモ

BB12_S、BB13が手に入らなくてもできるっぽいけど本当かなあ…

 

使うもの

・SHBreakv2.apk

・ISTweek.apk

Sharp/IS01 • oldhandhelds.com

・Android Terminal Emulator.apk

 

やり方?

3つのAPKファイルをインストール。
そしてSHBreakV2を起動。
「Break!」をタップしダイアログが出てきたらOKをタップ。

次にISTweakを起動し、一番上の「suコマンドを有効にします」をタップし、終了。
Terminal Emulatorを起動して、「su」と入力し、エンターをタップしてroot取得完了。

 

メイン手順

【やること】

Android1.6のまま、自由度を上げるためにroot化し、本来弄れないSystem部分の書き換えをする。

それによって解像度を変更し、画面を広く使えるようにする

また、フォントを自由なものに入れ替えることができる。

 


【本体の用意】

au IS01をメルカリとかで1000~5000円くらいのやつを買う。

起動して設定画面の「端末情報」からビルド番号を確認。

今回はビルド番号01.00.10(BB10)だったのでそれ用の手順。

(ほかのビルド番号だったら「その番号 root化 IS01」で検索して出た情報の通りにしてね。自己責任でね)

Sharp/IS01 • oldhandhelds.com

 

 

【用意したもの】

microSDカード
・IS01root_simple.apk

(IS01root_002.apkのtest版。BB10対応。mobilehackerz氏のページから一番下のtestっていうリンクより貰ってくる)
・Superuser.apk(2.3.6.1)

(su-2.3.6.1-cd-signed.zipの中のsystem→appから取り出す)
・ES ファイルエクスプローラ
・Android Terminal Emulator.apk
・prepare

・modules_enabler_plus

(えぬえす工房氏 modules_enabler+にprepareとmodules_enabler_plus両方入ってる)

・msm_nand_ex.ko

( mobilehackerz氏から、IS01 rooter ソースコード (IS01root_002proj.zip)の中にあるmsm_nand_ex.koを取り出す)

・好みのフォントのファイル名を"customfont.ttf"に変更。
拡張子がotfの場合はttfにする。ttcの場合はUniteTTCなどを利用してttf形式に変換。

 

古いやつはインターネットアーカイブスから参照してます。

自己責任でお願いします。

 

【前準備】

マイクロSDカードをフォーマットして直下に「IS01root_simple.apk」と「Android Terminal Emulator.apk」置く。
「/sdcard/IS01root_simple.apk」こういう感じ。

フォントをSDカードに入れとく。「/sdcard/customfont.ttf」って感じ。

prepareとmodules_enabler_plusとmsm_nand_ex.koを本体のdataフォルダに入れる。「/data/prepare」って感じ。

 

 

【root化】

IS01本体の設定からUSBデバッグの有効化がオンになってるか確認。

 

ES ファイルエクスプローラーで
Superuser.apk(2.3.6.1)とAndroid Terminal Emulator.apkとIS01root_simple.apkをインストール。

 

IS01root_simpleを起動して

Step1のボタンをタップ。続いてのStep2の初回はだいたいエラーで停まるけれどそういう仕様。
そのまま再起動せずにIS01 rooterをもう一度起動してStep2が正しく終了すると再起動を促されるが、やらない。
Superuser appの確認ダイアログがでるので、内容を確認して許可を押す。これでroot化は終了。
※BB10はどのステップでも再起動しない。ただし再起動するたびに同じ手順を繰り返しroot権限を取得する必要があります

 

【このタイミングでやっておく】

ES ファイルエクスプローラーのメニューからをrootオプション有効設定と、ファイルシステムをマウントするの設定をオンにする。

 

【root化以降】

焼きこむ前に「recovery」領域をバックアップする。失敗したとき戻せるように。

Android Terminal Emulatorを開いて。

suと入力してENTERキー
Superuser リクエストが出るので許可
dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/sdcard/mtd2.binと入力してENTERキー(10秒ほど待つ)
exitと入力してENTERキー
exitと入力してENTERキー

SDカード直下にバックアップ「mtd2.bin」ができあがっている。失くさないようにパソコンなどにコピーしておく。 

 

【解像度の変更】

(アンダーバーはALTとSHIFT同時押ししながら右上二段目のキーを押す)

cd /dataと入力してENTERキー
chmod 777 /data/prepareと入力してENTERキー
chmod 777 /data/modules_enabler_plusと入力してENTERキー
 ./prepareと入力してENTERキー
 ./modules_enabler_plusと入力してENTERキー

しばらく待つ

[Start.
 Finish. Enjoy!
 #

と出たらOK

 

続けて

insmod /data/msm_nand_ex.koと入力してENTERキー

cat /proc/mtdと入力してENTERキー
  (ずらっと色々表示されているので、最後のほうにmtd8:boot_wr/mtd9:recovery_wr/mtd10:system_rwと表示されているか確認。されていれば成功中。されていなければどこかミスっているのでやり直し)

mkdir /system.rwと入力してENTERキー
mount -o rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock10 /system.rwと入力してENTERキー

(/system.rwにシステムファイルがマウントされる)

以上の操作で/system.rw内のファイルの書き換えが可能になった。必要な書き換えが終わったら、電源を切って再起動すると書き換えが適用される仕組みになっている。

 

【解像度の書き換え】

ES ファイルエクスプローラーで「/system/build.prop」を押してテキストエディタで開き、
[ro.sf.lcd_density=240]の数字を変更し(元々の数値は240。おすすめは180。崩れないギリギリは162)保存して終了

 

【フォントの入れ替え】

ESファイルエクスプローラーから、「/data/fonts」
のフォルダに「/sdcard/customfont.ttf」フォントを投げ込む。
再起動して設定メニューからフォントを変更して完成

 

【最後に】

Android Terminal Emulatorに戻って

exitを最後に打ってエンター

その後バッテリーを抜き差しして再起動後、解像度とフォントが変わっていれば完成!

 

打ちやすくする

f:id:kimikagesuzurann:20211218212023j:plainキーボードにシール貼ると打ちやすくなるって記事を読んだ。改良してやってみたらとてもよくなった。


透明の片面テープ厚さ0.5mmを買う。間違って両面テープ買わないよう気を付ける。こういうやつです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B002YMOU8A/ref=cm_sw_r_awdo_navT_a_1PTN81F4TCXG2YKKHJ2A

Amazonでも売ってるけど0.5mmって明記されてるやつはまあまあのお値段だったので、アリエクスプレスで200円で買った。


テープの粘着面にその辺のシール台紙から引っぺがした剥離紙のパラフィン紙を貼る。

それを穴開けパンチでパチパチくり抜く。直径4〜5mmの透明な丸いシールがいっぱい出来る。

参考にした記事は四角いシールだったけれど、丸の方が適当に貼ってもズレが目立たないので綺麗。


貼る。押したいキーの隣も一緒に押しちゃうことが減る。


バッテリーのこと

バッテリーが今後へたってきた時のため、アリエクスプレスのこれあたりを参考にした、au IS01の互換性があるバッテリーのメモ。

全部未確認。

対応機種の中古を漁ったら安くバッテリーが手に入るかも

 

au純正】 
SHI01UAA 1400mah
対応機種:IS01

SA001UAA 790mah
対応機種:SA002、SA001

KY003UAA 790mah
対応機種:K012、K010、K008、K007、K005、K004、K003

docomo純正】
ASH29268(SH24)1400mah
対応機種:SH-10BIS01の兄弟機種)

P05 840mAh 
対応機種:P900iP900iV

テキスト打ち用に設定する

IME

Android1.6の場合、標準で入ってるIMEかOpenWnn QWERTY_v1.3.5.2.9かAndroidSKK_Hardkey-1.6か

nicoWnnG IME

が使いやすい。パソコンで打つ時と同じ感覚に近い。画面設定が細かいので好きなように弄りやすいと思う。マッシュルームというプラグインを入れるとネットスラングや人名地名が辞書に足せるらしい。使わないので試してない。

かえでIME1.0.0 RC84
日本語入力かえでIME V3 体験版

というIMEもいいらしいけれど、試してない

 

Android2.2の場合、上記のIMEも使えるがGoogle日本語入力一択だと思う。

Google_Japanese_Input-1.15.1785.3

google-japanese-input-1-13-1929-3

あたりがAndroid2.2でも動く、今でも見つかるapkだと思う。

simejiはsimeji9-2-3が動くけど、表示が変なので使わないほうがいいと思う。

 

【オンライン利用(双方向同期)】

dropboxEvernoteはもう対応していない。

紙copi Netというネットサービスが使える。

ブラウザベースのテキストエディタで、テキストデータを独自サーバに保管している?スタイルなので、ネット環境さえあればどんな端末からでも同期された文章編集ができる。

ただし、AndroidiPhoneのモバイル端末ではフォルダ作成など一部の機能が使えないので、パソコンから作業する必要がある。

 

Android1.6で利用する場合、 is01用ブラウザのぶらうざ++紙copi netにログイン。

Android2.2で利用する場合、ブラウザのDolphin Browser Mini_v2.5Sleipnir_V2.8.0で紙copi netにログイン。

どのブラウザも全画面表示ができるので、入力欄が広くなり使いやすい。

紙copi net側での文字サイズ変更、ブラウザ側での文字サイズ変更、どちらもやったので最適な設定覚えてない)

 

【オフライン利用】

jota-text-editor0.2.31.apk

有名なテキストエディタ。オフラインで書くだけならこれ一択。

ほかにもAndroid1.6対応のエディタはあるので探してもいい。

gEditor-0.9.17.apkとかTombo Edit_v1.1_apkpure.com.apkとかTreeNote-1.6.apkとか。

 

【テキストデータのやり取り】

ポメラ同様、文章をQRコードに変換して他の端末で読み込む場合     QRMaker  v1.0 いうアプリがAndroid1.6対応。

 

Opera Mini 7.6.4
Skyfire_2.3.3.19663

等の今でも使えるブラウザアプリを使ってGdriveとかdropboxとかにログインして保存してもいいし、QR作成サイト経由してもいいと思う。

 

メールで送る場合はMailDroid.apkというアプリがまだ使えるらしい。

 

【その他あると便利なアプリ】

ここで大体手に入る

ADW1.36
IS01用にカスタマイズされたホームアプリ

ブラウザのルート証明書が切れているので、初期ブラウザはほとんど使えない(紙copiネットはつながるけど)
Opera Mini 7.6.4
Skyfire_2.3.3.19663
この二つは特殊なブラウザなのでまあまあ使える

SwiFTP Server
IS01FTP サーバにしてパソコンなどへのファイル転送できる。txt以外も無線でやり取りできるのでちょっと便利

AutoKiller Memory Optimizer 5.3.1.
要Rootだけれど不要メモリを強制終了できる。裏で動いてるアップデートアプリとか消すとかなり軽くなる。
ただし再起動ごとにやらなきゃいけない。

 

 

 

 

【必要のない古い記事】Android1.6/2.2 解像度変更

【1.6解像度の変更】

 

Android Terminal Emulatorを開いて。

suと入力してENTERキー
Superuser リクエストが出るので許可

prepareとmodules_enabler_plusとmsm_nand_ex.koを本体のdataフォルダに入れる。「/data/prepare」って感じ。

Android Terminal Emulatorを開いて。

suと入力してENTERキー

cd /dataと入力してENTERキー
chmod 777 /data/preparaと入力してENTERキー
chmod 777 /data/modules_enabler_plusと入力してENTERキー
 ./prepareと入力してENTERキー
 ./modules_enabler_plusと入力してENTERキー

しばらく待つ

[Start.
 Finish. Enjoy!
 #

と出たら終了。

 

続けて

insmod /data/msm_nand_ex.koと入力してENTERキー

(終了後なんか表示された気もするけど忘れた)

 


# cat /proc/mtd
  (mtd8:boot_wr/mtd9:recovery_wr/mtd10:system_rwが追加されている)
sysytemをマウントする
# mkdir /system.rw
# mount -o rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock10 /system.rw
  (/system.rwにシステムファイルがマウントされる)
システムファイルの書き換え
以上の操作で/system.rw内のファイルの書き換えが可能になっている.必要な書き換えが終わったら,電源を切って再起動すれば変更内容が反映される.

 

ES ファイルエクスプローラーで「/system/build.prop」を押してテキストエディタで開き、
[ro.sf.lcd_density=240]の数字を変更し(元々の数値は240。おすすめは180。崩れないギリギリは162)保存して再起動。

 

exitを最後に打って再起動

 

 

 

 

【2.2解像度の変更】

ES ファイルエクスプローラーで「/system/build.prop」を押してテキストエディタで開き、
[ro.sf.lcd_density=240]の数字を変更し(元々の数値は240。おすすめは180)保存して再起動。終わり。

 

【メモ】

一部アプリで表示が崩れる時は、アプリ「Spare Parts」をインストール。起動してCompatibility Mode」のチェックを外すと崩れなくなるらしい。